カリキュラム・開講科目 CURRICULUM

大学院の講義紹介

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化学システム設計特論

 化学システム設計特論は、自分が所属する研究室とは異なる研究室の先生が設定した環境やエネルギーなどに関連したテーマから1つの課題を選択し、化学システムの観点から実践的な問題解決のアプローチを設計します。2〜5名程度のグループで1つのテーマに取り組みます。成果が学会発表や論文発表に至る場合もあります。

研究成果を学科発表することもあります

研究成果を学会発表することもあります

【2019年度のテーマ】
・画期的な水電解システムの設計
・可燃性粉体の危険性評価(粉じん爆発危険性に及ぼす酸素濃度の検討)
・がん診療体制の質評価調査によるがん診療体制改善のPDCAプロセス評価
・大学実験室環境の安全設計に向けた室内空気質のモデル化
・蓄電技術のフィージビリティスタディ
・窒素循環社会構築
・軽質炭酸カルシウム製造工場の省エネルギー化
・毒性物質投与による細胞動態のリアルタイム発光測定データの解析

 

【受講者の感想】

・所属している研究室とは違う分野のテーマについて考察する機会を得られて視野が広がった。普段馴染みのない手法に触れることができた事に加え、研究室外の友人と議論することができ、楽しく充実感があった。
・普段研究の中で行わない実験を通して、実験ならではの難しさも含め、多くのことを学べた。また、異なる研究室の友人との議論・考察は新鮮で、違うバックグラウンドを持つ者でチームとなり研究に取り組む良い経験になった。

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