海外インターン

1. 概要

近年、日本企業と外国企業の結びつき、例えば、外国資本企業の日本への参入が増加し続けています。そのような中で次世代を担う学生は、広い視野を持ち、国際的に活躍できることが必要とされています。学生が海外の企業において研修を行うことにより、英語でのコミュニケーション能力を高め、外国人の習慣・発想・考え方に触れながら実社会を経験する場を提供することを目的として、本専攻では外国企業2社と海外インターンシップをおこなっています。海外インターンシップは海外で2ヶ月間に渡る実習を行うため、化学システム工学専攻の「化学技術論および演習1~4」の単位が4単位取得可能です。

2. 研修先・研修期間

海外インターンシップの研修先として次の2社が選択可能です。
① BASF本社 (ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)
② エア・リキード社 (フランス パリ etc.)

3. 定員・期間・費用

各研修先の定員・期間は次の通りであり、研修はおよそ2ヶ月間行われます。
また、過去の海外インターンシップ参加者数をTable 1に示します。
① BASF 公募3名程度 / 夏休みor冬休み
② エア・リキード 3名程度 学科推薦 / 夏休み
航空券・宿泊費・生活費は各々の会社から支給されます。
また、就労許可(Work permit)の取得については日本法人により手配されます。

 
年度
BASF
エア・ リキード
平成14年度
1
0
平成15年度
1
0
平成16年度
1
1
平成17年度
3
2
平成18年度
2
1

Table.1 平成18年度研修先企業一覧

4. スケジュール

(A) 例 エア・リキード
  4月 東大にてインターンシップ説明会 現在の研究内容や自己PRを含めた書類審査
  5月 エア・リキードでの第1回面接 面接合否は1週間以内に連絡    
  6月 エア・リキードでの第2回面接(フランス人2人と個別に面接) 面接合否は1週間以内に連絡      
  6月 配属先(フランス)の上司と電話会談
  7月 準備(渡航に必要な書類、パスポート、航空券等の入手、仏語の勉強)
  8月初旬 フランスに出発
  9月中旬 与えられた仕事の報告書を提出(プレゼンテーションあり)
  9月末  エア・リキードに報告
  帰国

(B) 例 BASF本社
  4月 東大にてインターンシップ説明会
  英文のPersonal data & Motivationを提出
  5月 BASF日本法人にて英語面接
  6月 BASF本社から合否連絡
  BASF日本法人の担当者と航空券準備等打ち合わせ
  7月末 出国
  10月初旬 帰国

 

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