国内インターン

1. 概要

国内インターンシップでは、8月~9月の2~8週間を企業で研修します。企業の研究所や製造現場で実際に仕事を行い、その生活を体験することにより、企業における工学技術の実状を知ると共に、将来社会において必要な工学的知識や安全・コミュニケーション・実プロセス等について学びます。企業での研修終了後、レポートを提出し、学内で10月中旬に行われる報告会で各自が実習成果を発表します。

2. 研修先・研修期間

国内インターンシップの年度別の参加者数と実習期間の推移をFig. 1に示します。毎年20名を超える学生が国内インターンシップに参加しています。また、平成18年度の国内インターンシップの実習先企業の一覧を Table 1に示します。実習期間としてはできれば1ヶ月以上行うことが望ましいですが、2週間~8週間まで選択することが可能です。
また、実習先より交通費・食費・宿泊費が支給されます。

3. 教育・実習内容

本専攻の国内インターンシップの特徴としては次のようなことがあげられます。

  • 実習先の企業の選定・スケジュールの決定・テーマの設定を自らが企業と連絡を取り合うことにより行うため、既存のインターンシップよりも自由度が高く、中身のある内容となります。
  • 実習先でのテーマは企業からテーマ案が示されますが、「学生と相談の上決定」という企業も多く存在します。企業と相談後、多くの場合課題解決型のテーマが与えられるため、学生自らが責任感を持って取り組める内容となります。
  • 実習前に学内で行われる教育として、インターンシップを行う上で必要となる情報が個人宛にメール配信されます。また、最後に行われる学内での実習成果発表会では、他社で研修をおこなった学生の発表も聞くことができ、また、企業の方も参加するため、数多くの企業に関する情報が得られます。
企業名 実習期間(週)
BASFジャパン株式会社 4
8
旭化成株式会社 4
旭有機材工業株式会社 4
株式会社クレハ 4
昭和電工株式会社 2
新日本石油株式会社 4
住友化学株式会社 7
6
住友電気工業株式会社 3
東洋エンジニアリング 4
東レ 4
日揮株式会社 2
2
日清製粉 3
3
日立化成工業株式会社 3
富士写真フイルム株式会社 3
富士通株式会社 3
3
3
古河電気工業株式会社 4
三菱化学株式会社 4
サントリー 2
日鉱金属株式会社 2

Table.1 平成18年度研修先企業一覧

年度別国内インターンシップ参加者数と実習期間の推移

Fig.1 年度別国内インターンシップ参加者数と実習期間の推移

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